【代表加藤】英語を話せる実感を持つ方法

こんにちは、英会話ビギンの加藤です。

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

「英語を話せるようになった実感がなかなか感じられません」

というご相談をよくいただきます。


しかし、●●ができるようになったから英語を話せるようになる、
という明確な基準がないので、
話せる実感を持つと言うことは本当に難しいことです。

でも、あえて方法があるとすれば、私は

●通じた!という成功体験の積み重ね●

だと思っています。

英語力、というのはそれぞれ計る方法があると思いますが、
会話力、というのは「通じた!」という経験、そのものなのです。

だから、「英語を話せるようになった実感」を持つためには、
たくさんの人と話してみて、通じた!という経験を持つこと。
それが、「会話力」であると感じます。

そのために、ビギンでは、
担当の先生以外の先生や他の生徒さんと英語を話して
「通じた!」という実践の経験をしていただく場所、
「ビギンルーム」を開催しています。

4月に「ビギンルーム(コミュニュケーションの場)」は
渋谷のカフェで、担当の先生以外の先生と、
50分、フリーでたくさん英語を話してみる、という体験。

そこに参加した生徒様から

「参加してよかった!」
「自信につながった!」

という体験談をいただきました。

————————————–

【レッスン内容について】

●話しやすい雰囲気で、最初は緊張したものの構えずに話すことができた。

●50分が長く、間が持たなかったら・・・とも思ったが一時間があっと言う間に過ぎた。

●トピックのカードがあり話しやすかった。

●自己紹介や趣味、勉強方法などが話題で、聞くと話すのバランスも半々くらいだった。

【先生について】

●話す内容をメモしてくれて、最後にこう言えばいいというポイントをまとめてくれた。

●発音に気をつけている先生で、話すこと+綺麗な発音を習いたい私にとってよかった。

●言いたいことが上手に言葉にならなくても、意図を汲み取ろうとしてくれ落ち着いて話せた。

●話しやすい方だった。つたない英語もちゃんと聞いてくれた。

●田村先生の旅の経験がさらに興味が増した。

【通常レッスンとは違うレッスンを受けてみてどんな効果がありましたか?】

●初めての先生で自己紹介もあり、レッスンで培ったことを試すことができ、自信になった。

●テキストのないレッスンもたまにはいいものだと思った。

●英語での表現が足りなすぎて歯がゆいが、簡単に一言でも、とりあえず何か返せるようになった。

●英会話のレッスンというだけでなく、初対面の人と話すという点でもレッスンの意味があった。

●いつものレッスンの目的は文法を学習するためだが、会話に慣れるという目的からは大変有意義だった。

————————————–

「英語を話せるようになった実感が欲しい」

と言う方は、是非ビギンルームに参加してみてくださいね。
(ビギンのメンバー様限定のサービスとなります)

通常のレッスンとは違った、新しい視点で
英語に触れることができます。