【代表加藤】会話を会話らしくするための3つのポイント「ISM」とは?

こんにちは、英会話ビギンの加藤です。
先日、メンバーさんからあるご質問をいただきました。

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会話をするとき、どうしても単語や短い文で話をしてしまいます。
会話を会話らしくするためのコツはありますか?
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この生徒さんには、
「英語らしく考えるためのコツ」として
3つのポイント「ISM」をご紹介いたしました。

■I=Imperfect  曖昧さになれること
■S=Simple 2つのパターンでシンプルに考える
■M=Moving 主役の動きにスポットライトを当てて言ってみる

まず、一つ目の
■I=Imperfect  曖昧さになれること です。

どうしても日本語ベースで言いたい事を考え、
それを英語に訳そうとしてしまうと
言い切れない部分が出てきて消化不良になってしまいます。
でも、日本語は100%英語に出来ない、ということを割り切って考え、
言いたい事の肝となる部分を言えれば良しとする、
この割り切り、「Imperfect」=完璧ではない、
ということにまず慣れます。

例えばの文章ですが、
「あの人、ほんと何なの~!嫌でしょうがないんだけど。」
ということを伝えたいとしますね(*^_^*)
そうしましたら、ずばり
「I don’t like him.」これだけで
肝心なことは伝わっているので、よいのです。
この割りきりが大事です。

そのうえで、2つ目の
■S=Simple 2つのパターンでシンプルに考える、ですが、
英語らしく伝えたいと思った場合、
下記の2つの構文のうちどちらかをとっさに伝えられればOKです。
1つ目:「誰が(主語)→どうした(動詞)→何を(目的語)」
2つ目:「誰が(主語)→どうだ(Be動詞と形容詞)」

会話を会話らしくするためには、
「主語」の部分をいち早く言葉に出すことです。
最初はこの主語選びが難しいのですが、
コツをつかむと速く主語を選べるようになってきます。

例えば、日本語的に考えてしまうと、
「そのCDはあんまり売れないんです」となり
「CD」を主語にしてしまいがちですが、
そうすると受身の構文になりすぐに文章が作れません。
そこで、主語を「人」に切り替えるのです。
Peopleを主語にしてみると、
「人々はあまりそのCDを買いません」となり、
これであれば、すぐに文章が作れそうな気がします。

会話を会話らしく、というのはやはり瞬発力の問題ですが、
そこで重要となるのが、この「主語選び」です。
主語を間違えて選んでしまうと、
その後の文章が作りづらくなり、
結果、単語の羅列になってしまいます。

さて、2つ目までご紹介をいたしましたが
長くなってしまいましたので、3つ目のポイントは
また来週にご紹介します!

英会話ビギン 加藤いづみ

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