“Please”だけじゃない! “Can”を使ってもっと丁寧にお願いしてみよう!

英語での会話中、相手に何かをお願いしたいとき、みなさんはどう言いますか?
“Please”を使った文を思いついた方も多いのではないでしょうか?
これでも間違いではありませんが、自然な表現で、尚且つ丁寧な言い方は他にもあります。
今回はお願いをするときの表現を確認してみましょう。

お願いしたいときに日常会話でよく使われる表現は?

相手にお願いをするときの表現はたくさんあるのですが、今回は日常会話で使えて、相手が嫌な気持ちにならない言い方を紹介します。

使う単語は、中学で習う“can / could” “will / would”です。
そして、相手にお願いをするので、主語は”you”を使い、疑問形にします。
例えば…

“Can you open the window?”
  (窓を開けてもらえますか?)

“Could you help me?”
  (手伝っていただけますか?)

となります。

どう使いわけるの?

上記で紹介しただけでも表現がいくつかありますが、ではどのように使いわけるのでしょうか?
まず覚えておきたいポイントは、“Can”よりも”Could”のほうが、”Will”よりも”Would”のほうが丁寧に聞こえるということです。

では”Can”と”Will”はどう使いわけるのでしょうか?
どちらも意味に大きな違いはありません。
“Can you~?”のほうは相手の答えが明確でないけど聞いてみよう、”Will you~?”は答えは”Yes”だろうけど「ちょっとお願いしよう」という気軽な感じ、と言ったニュアンスが含まれます。

日常会話の中では”Can”が一般的に使われます。
この方が”Please”をつけた言い方よりも、丁寧に聞こえます。
他人にお願いをしたり、相手が忙しい中お願い事をするときなどの場合に”Could”に変えてみるのも良いかもしれませんね。
そして、より丁寧にお願いをしたいときには”Would”を使って聞いてみましょう。

お願いしたいときの表現を練習してみよう

日常生活の中で相手にお願いをする場面は意外と多いかもしれません。
クイズ方式で例文をみてみましょう。
日本語訳に合う順に単語を並べ、状況を想像しながら”Can / Will / Could / Would”を加えてみましょう。

(1)後で電気を消しておいてもらえますか?
 (turn / later / you / off / the light)?

(2)家へ帰ってくる途中でお店で牛乳を買ってきてくれますか?
 (pick / milk /you / on the way home / the store / up / at / some)?

(3)音量を下げてもらってもいいですか?
 (you / down / turn / the volume)?

(4)少し待ってもらえますか?
 (wait / minute / you / a)?

答えは…

(1) Can you turn off the light later?
(2) Can you pick up some milk at the store on the way home?
(3) Can you turn down the volume?
(4) Can you wait a minute?

となります。
ここでは全て”Can”にしましたが、状況を想像しながら”Could”や”Will”などに変えて練習してみましょう。

まとめ

今回紹介した表現よりももっと丁寧な言い方はありますが、難しい単語や長い文を使わなくても丁寧な表現でお願いをすることはできるのです。
まずは、上記の表現をスラっと言えるようにしましょう。
ただ”Please”をつけて言うよりも、より自然で丁寧な表現を使うことを心がければ、きっと嫌な顔をされずにお願いを聞いてもらえると思いますよ!

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