英語で「ニート」は、「整頓された」という意味だった!?

目次

私たちが日本語の中でよく使う「ニート」という言葉は、
一体何なのでしょうか?

これは、NEETと書きます。

何の略かというと、

Not in Education, Employment or Trainingの頭文字を取ったものです。

Not in Educationは「学生ではない状態」

Not in Employmentは「仕事に就いていない状態」

Not in Trainingは「専門的技能を学んでいない状態」

つまり、学生でもなく、仕事にもつかず、
専門的技能を学んでもいない若者たちのことをいう造語です。
日本では、15~34歳の年齢層の非労働力人口の中から学生と専業主婦を除き、
求職活動に至っていない者と定義されています。
今や日本だけでなく、海外でも深刻な社会問題にもなっています。

ところで、同じ発音で、違うスペルの単語があります。

「neat」です。この単語の意味は、

*〔室内・場所などが〕整頓された

*〔形などが〕整った

*〔服装などが〕こざっぱりした、こぎれいな、きちんとした

など、とても良い意味があります。この単語は形容詞です。先ほどのNEETは名詞です。

You are neat.

「あなたは、身なりがきちんとしています。」

となります。

これはほめ言葉ですね。ところが、

You are one of NEETs.

「あなたはニートの一人です」

などと、言われたくない台詞になってしまいます。
直接目の前の人に言うことは無いとは思いますが……。

「neat」に戻ります。

この言葉は、coolやexcellentの代わりに
「格好良い」と言いたいときに言う言葉として少し前にはやったようです。

Neat!

「格好良い!」

なんて言われてみたいですね。

きちんとしている状態は格好良いですね!

My room is neat and clean.

「私の部屋はきちんとしていてきれいだ」

が私の理想ですが、なかなかそうはいきません。

You have neat hand writing.

「あなたは字がきれいだ」

このように、同じ発音でも全く意味の違う言葉があるので要注意です。
耳で聞いたときに、どのように区別したらいいのでしょうか。
たいていの場合、その状況で判断できるとは思います。
それから、NEETは名詞として使われますが、
neatは形容詞なので、be動詞と一緒に使われることが多いです。

人と会話をするときは、どちらかというとほめ言葉を覚えておくと、
会話がスムーズにすすみますね。
そういう意味では、neatはどんどん使ってください。

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