由紀子先生

由紀子先生
6年間の英国生活、英国大学院での学習や現地での就業経験をもとに
「伝わる・理解できる英会話」と上達の秘訣をお教えいたします。
世界中の人とコミュニケーションが取れる英会話を通して
描く夢を一緒に叶えていきましょう!
指導エリア JR総武線 千葉~西船橋、JR京葉線 蘇我~舞浜エリア
講師経験 プライベート英会話講師
指導可能クラス 日常英会話、旅行英会話、文法、発音、TOEIC、英検等
資格など TOEIC:955点、TOEFL CBT:240点、英検:準1級、IELTS 7.0

講師をはじめたきっかけについてお聞かせ下さい

大学院進学の為に渡英し、6年間英国で過ごしました。
大学院卒業後は演劇学校(ドラマスクール)で2年間、演劇の勉強をしました。
そして、現地の劇場で勤務したのち、英国中の数々の劇場でパフォーマンスをしました。

英国の大学やシェアハウスでは、
イギリス人だけでなく様々な国籍の友人たちと一緒に勉強し、暮らしていました。
そのような生活の中で、英語が話せることで、世界中の人々と直接コミュニケーションがとれ、
理解しあえる喜びを、日々感じていました。

そして、このような経験を通し、
英会話講師として英語の素晴らしさを伝えたいと思ったのがきっかけです。

どんなレッスンをされていますか

レッスンの全体の流れとしては以下のようになります。

1.レッスンの初めに、最近の出来事や書いている日記の内容を話していただきます。
  そして、その中で使った表現や単語などを一緒におさらいします。
2.会話文を音読し、設定やおおまかな内容をつかみます。
3.本日のターゲット文法・表現や新しい単語を説明し、理解を深めていただきます。
4.本日のターゲット文法・表現を使い、様々な形で練習をしていくことで、定着させます。
5.最後に本日のまとめをして質問をお聞きし、次回のレッスンについての確認をします。

中級者以上の方は、最後のまとめの前のエクササイズとして、
本日のターゲット文法・表現を入れて、応用の練習や会話をしていきます。
設定をかえて即興の会話にも挑戦します。

英会話の習得には、文法と表現を両方学んでいくと近道です。
なぜならば、

文法を理解すると→単語だけで話していた方が、自分で文章を作ることができるようになるので、
より深くスムーズな意思疎通ができるようになります。

英語独特の決まった表現やフレーズを学ぶと→日本語を直訳した英文に頼ることなく、
より英語らしい自然な表現で会話ができるようになります。
こういった表現を知っておくと、リスニングの際にも直訳しようとせず理解しやすくなります。
また、英語圏の文化を理解するのにも役立ちます。

ですから、レッスンではこの両方をターゲットとして扱っていきます。

また、旅行英会話やビジネス英会話など、それぞれの生徒さんの目的にあった表現も扱っていきます。

これまで教えた経験の中で一番印象に残った出来事を教えてください。

内気で物静かだった生徒さんが、英語を勉強するうちにどんどん積極的になっていく姿は、とても印象的でした。
英語は人の内面をも変える力があるのだと、改めてその魅力に気づきました。

レッスンで心がけていることはありますか?

短い文章でもいいから、まず英語で話してみる、相手に伝えようとしてみる、
という姿勢を持っていただけるように促しています。
そうすることで、もし間違っていてもそこから新たに学習でき、どんどん上達していきます。

また、英語を話せるようになってどうしたいのか、
どうなりたいのかといった目標を意識してもらうように心がけています。
それぞれの生徒さんの目的にあった設定や表現を随時入れることで、
自分の目標を意識し、モチベーションを高く持っていただくようにしています。

講師をしていてよかったなと思うことはなんですか?

「映画を見た際、字幕を見なくてもなんとなくストーリーがわかるようになった」とか、
「海外旅行に行ったら、前回より話せるようになっていた」など、
生徒さんが嬉しそうに話してくださり、彼らの成長を感じるときです。

ご自身はどうやって英語を身につけたのですか?

普段から辞書を持ち歩き、「これって英語でなんていうのかな?」と思ったら
すぐその場で調べるようにしました。
洋画をみる時はまず字幕を入れてみて、その後に字幕なしでみました。
ニュースは副音声にして英語で聞くようにしました。
映画やニュースなどでわからない単語がでてきた際も、すぐに調べていました。
一回では覚えられないのですが、電子辞書のヒストリー機能などを使えば、
今まで調べた単語が一覧でき、意味や使い方を復習するのに便利です。

そして、毎日の出来事や感じたことを英語で日記にしました。
続けることで徐々に英語で考え、英語で表現できる力がついてきたように感じました。

また、英語教材を利用して、音読やシャドーイングを行いました。
英語の発音やイントネーションが向上すると同時に、
自分が話せることは聞き取れるので、スピーキングが伸びることで、
リスニングも伸びているのを感じていました。

英会話上達のコツがあれば教えてください。

常に辞書を持ち歩き、わからない単語をその場ですぐに調べる癖をつけることです。
興味があるときが一番吸収するときなので、後回しにせずにすぐに調べることをお勧めします。

そして、1行からでも構わないので、日記を書くことです。
英会話のレッスンで新しく習った文法や単語を意識して使ってみると、更に良いでしょう。
会話の時と違い、日記なら知らない単語を使いたいときでも辞書を引く時間もありますし、
自分のペースで考えながら、言いたいことを文章にできます。
普段から日記に自分の思ったことや感じたこと、そして日常の出来事などを書くようにすると、
使えるようになる力がつき、いざ話す機会があった時に言葉がでてきやすくなります。

最後に音読です。音読をすることで、英語独特のリズムや発音になれ、英語を話す筋肉も鍛えられます。
様々な会話やスピーチを、リピートして声に出してみて下さい。
慣れてきたらリピートだけでなく、シャドーイングで後から追いかける方法も、非常に有効です。

これから英会話をはじめようと思っている生徒さんへ、一言お願いします

英語は世界中の人々とのコミュニケーションの手段です。
英語を上達させて、どんなことをしたいですか?
英語を身につけたその先にある夢を、描いてみてください。
その実現に向けて、一緒に頑張りましょう!