マンツーマン英会話 | 横浜,上大岡,井土ヶ谷 | 日本人講師 Tomo先生

英会話講師 Tomo先生 Tomo先生
アメリカ留学、企業人を経て英会話講師を始め、気付けば指導暦10年以上になりました。
育児の経験から楽しいキッズレッスンもご用意できます。
これからも生徒様のニーズに応え、楽しさを伝え、伴走できるパーソナルトレーナーでありたいと思います!
指導エリア オンライン
講師経験 マンツーマン英会話講師:11年、英会話スクール講師:2年
資格等 TOEIC 920点、TESOL取得、SLAM取得

講師をはじめたきっかけについてお聞かせ下さい

Tomo先生

子どもを持つことを考えたタイミングで、サラリーマン生活を卒業。「今後は長く続けられて、自分も成長できる仕事をしよう」と決めました。
私は英会話講師として働く以前は、まったく別の仕事をしていましたが、その仕事の関係上たくさんの英会話スクールを見てきました。
それらの良いところを踏まえ、また足りないところを補いながら、生徒さん個々に合わせたレッスンを作ることができると考えたのがきっかけです。
会社で仕事をしていた時から、人に何かを噛み砕いて教える機会は多く与えられ、また好きなほうでした。
帰国子女でない私が英語習得のために経験したことを、ダイジェストにして人に伝えてあげられたら、それはとても意味のあることだと思いました。
それから英語教授法について知識を深めたり、大手スクールで講師をつとめ、実践経験を積みました。

どんなレッスンをされていますか

生徒さんの、英会話学習の目的やレベルをじゅうぶんヒアリングしたうえで、教材や時間配分、使用言語などは変えますが、基本的に Vocabulary、Grammar、Conversation の要素は必ず組み込みます。

どのような生徒さんであっても、カウンセリングの時間を毎回とり、ご相談を受けたり、分からなかった部分の補足説明などをしています。

レッスン例

5min. Review/Exam:
前回のレッスンで学習した単語・イディオムの小テスト、もしくは口頭での質問。

20min. Conversation:
自由なテーマで事前に準備してきてもらい、会話にトライ。その中で言い方が分からない部分は教え、間違っている単語・表現・発音は直していく。

10min. Grammar/Practice:
文法説明の後、英語での実践。例文を多く出し、最終的にはテキスト等を見ずに会話の中で使えるように練習。

20min. Listening:
簡単なニュース、物語、会話などの音源の聞き取りや、音読トレーニング。

5min. Advice/Assignment:
レッスンの中で生徒さんが間違えやすかったポイントの説明、効果的な復習方法・宿題、次回の会話のテーマ設定など。

留学や海外駐在を控えた生徒さんには、渡航先で最初に覚えておくと便利なフレーズを多く盛り込んだり、TOEIC受験をする生徒さんには傾向の研究やリスニング対策も多めにするなど、ニーズによって少しずつ変えていきます。
また、社会人は学生と違って、勉強する時間は限られますので、生徒さんが英語学習に割ける時間によって、アサインメント(宿題)もアレンジします。

ニューヨークの留学経験から、アメリカ英語の発音指導には定評をいただいています。
また、私はジャズシンガーでもあり、歌も教えています。音楽好きの方には英語の歌のレッスンも!

これまで教えた経験の中で一番印象に残った出来事を教えてください。

プライベート講師として活動を始めた頃に担当した生徒さんです。
当時20代後半。私とあまり年齢の変わらない、会社員の可愛らしい女性でした。
仕事で英語が必要ということでもなく、絶対に習得したいとガツガツ勉強する風でもなかったのですが、
結婚されて転居されるまでの数年間、レッスンをお休みされることは滅多にありませんでした。
途中、部署の異動でオフィスが遠くなってからも、隔週で横浜までレッスンに通い続けていました。

その数年で、レッスン開始当初かなりの初級者だった彼女は、ゆっくりと上達し、
気づけば上司や同僚から英語のメール対応を頼まれるようになり、やがて海外との取引をする部署に異動するまでになりました。

彼女がレッスンをやめてから、全く別のルートで偶然、彼女のお母様と私の母が知り合う機会がありました。

間接的に伝えられた、彼女のお母様の言葉です。

「娘は小さい頃から、習い事は何をやっても続かなかったんです。
英会話も実は本当に軽い気持ちで始めたのに、先生とのレッスンが毎週楽しくて、通っているうちにみるみる上達したようです。
先生でなければ絶対に続かなかったと言っていました。」

本当に嬉しかったです。
どのようなモチベーションの生徒さんでも、真摯にサポートしていくべきだと、改めて思いました。

レッスンで心がけていることはありますか?

たとえ短時間でも、「今日は○○ができるようになった」と進歩を実感してもらえるレッスンにしたいと思っています。
ですので、文法を説明するときも、教科書的なテーマではなく、生徒さんが日常触れる仕事や趣味に絡めた、イメージしやすい題材を多く使うようにしています。

また、「分からないと思ったらすぐに聞ける空気」を作っておくことですね。
恥ずかしくて聞けずに終わってしまったら、もったいないですから。

講師をしていてよかったなと思うことはなんですか?

担当した生徒さんが上達して、英語「学習者」から、英語「ユーザー」になっていく姿を見られること。
いろいろな分野の方に出会い、お話ができること。
また、英会話を教えながら、自らの英語力もブラッシュアップしようとする姿勢が保たれること。

ご自身はどうやって英語を身につけたのですか?

高校までは、英単語・英文法を覚えて、ひたすら英文を読みまくる・・・これだけですが、これでもじゅうぶん力はついたと思います。高校時代にやった英文速読の効果も手伝って、英語小説を読むだけなら、かなり速くなりました。

大学時代は、一年間アメリカに留学しました。常に英語漬けの環境に身を置いて、いつもノートを持ち歩き、新しい言葉や言い回しは全て書き込んで覚えました。どんなに引きこもりたい時でも、人と会って英語を話すようにし、日本人のクラスメイトに遭遇しても、常に英語で会話する姿勢を貫きました。
会話力は、このときに飛躍的に伸びました。

英会話上達のコツがあれば教えてください。

私は確かに、留学中に英会話力が上達しましたが、ここで注意したいのは、アメリカに一年留学しただけで英語が話せるようになったわけではない、ということです。残念ながら英会話力は、英語のシャワーを浴びていれば自動的につくものではありません。
私自身もそうですが、私の周りには、帰国子女でもなく英語を習得している人が沢山います。
しかし、基礎力をつけずに習得した人は、見たことがありません。
基礎力をつけ、それを自分なりに使っていく。この繰り返しに尽きます。

●とにかく、英単語・英文法の基礎力をしっかりつけること!
●英語を読んだり聞いたりと、できるだけ多く触れること!
●覚えた英語をムリヤリにでも使って話すこと!

あとは、気楽に、気長に、英語と付き合い続けることですね。
すぐに結果は出ませんから、初めに短期集中型の高い目標を掲げることは危険です。
これが一番大事かも。

これから英会話をはじめようと思っている生徒さんへ、一言お願いします

10年以上に渡り、何十人もの生徒さんをみてきました。
そして今言えるのは、努力は決して裏切らないということです。
「英語を話したい」という気持ちがあり、そして勉強法さえ間違わなければ、必ず、少しずつ、話せるようになっていきます。

英語の勉強は、すぐに結果が出ないというもどかしさもありますが、その後にくる「英語を使える喜び」は、とても価値のあるものです。
映画ひとつ見るにしても、字幕には訳されていない意味が読み取れたりして、一気に楽しみが広がると思います。
できるだけ効率的にそこまでたどり着けるよう、お手伝いします。
一緒にがんばりましょう!