日本人英会話講師　★輝く一票はこの先生★　地下鉄半蔵門線、銀座線、大江戸線、丸の内線沿線 　矢野先生

こんにちは。スタッフの山根です。

今日ご紹介する先生は

「徹底的に生徒が主役！」ということを常に念頭に置いて
生徒さんの伴走者になっている先生をご紹介いたします。

矢野先生にお会いするとわかります。
「マンハッタンの雰囲気がする。
マンハッタン行った事ないけど・・・」　と感じます。

その雰囲気から、ビジネス英語講師で培った厳しい先生なのかと思いきや
そこはプロの講師です。
その人のレベルに合わせて必要であれば日本語を適宜使用し
理解度を確実に固めながらレッスンが進みます。
初心者にとってとても優しいレッスンを提供してくださいます。

「徹底的に生徒が主役！」というポリシーには理由があるそうです。
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表現は好みがあり、自由であり個性の一部だと思いますので尊重したいからです。
ただし、意味や内容がそれてしまう場合は厳しく直していきます。

～インタビューページより
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いいですね！
言語指導者にとってこのようなポリシーは
生徒さんの人間的な個性も大事にしながら
言語という表現を豊かにしてくれます。

考えてみてください。
日本語でも一つの文章について様々な表現方法があります。

例えば、どんな仕事をしているのか聞くとき。日本語では、

「なにしてるの？」
「仕事は何？」
「どんな職業？」

など色々な表現がありますよね。

英語であれば

What do you do?
What’s your job?
What’s your occupation?

などこれまたいろいろな表現があります。

矢野先生は、この表現を大切にされているのです。
少しでも記憶に英語が残っているならば
１つでも知っている単語やセンテンスがあるならば
それをフルに引き出し、更に他にも言い方はいろいろあることを
指導してくれます。
もちろん、ゼロベースでも大丈夫！

自然な言い回し。
一般的な言い回し。
くだけた感じの言い回し。
ビジネスシーンでの言い回し。

など、矢野先生のマンハッタンでの生活やビジネス経験から
たくさんの引き出しにたくさんの情報をストックしています。

でも心配しないでくださいね。
それを全て覚えてください。などとは言いません。
ベースは、中学英文法の基本をしっかり押さえる事が
重要だと矢野先生は仰います。

また、英語上達にはだかる３つの壁を取り壊して
英語に臨むことだと説いています。

その３つの壁は

（１）語順の壁
（２）完璧主義の壁
（３）気恥ずかしさの壁

うーん。思い当たりますね。

この３つの壁は誰しも通る道です。
でも、出来ないから習う。
だったら「かかってこいやー！」（違いますね・・・）

「受け止めますよー！！」という大きな心持でいてくれるのが
矢野先生の素敵な特徴です♪

生徒さんのこんな嬉しいコメントがあります。
ご紹介します。

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矢野先生はとてもしっかりと丁寧に教えてくださいます。
先生にはとても感謝しています。
最初マンツーマン英会話レッスンを始めようと思った時
一番嫌だなと思っていたのは担当の先生にどこかで呆れられる事でした。
初級だから仕方ないものの
やはり先生にレベルをかなり下げていただくわけですから
レッスン中どこかで呆れられたりするのではと心配していましたが
矢野先生は常に真剣に向き合ってくださり
丁寧にハキハキと生き生きとレッスンしてくださいます。
矢野先生に全てをお任せして
これからレッスンを続けていきたいと思っています。

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私が感じている矢野先生の印象と同じです。
生徒さんの個性を大事にしたいという観念から
生徒さんがイキイキと学んでいける環境づくりをしていただけます。

担当の先生は、地下鉄半蔵門線、銀座線、大江戸線、丸の内線沿線　矢野先生

矢野先生は初心者の日常会話から資格試験対策、ビジネス英語まで
幅の広い指導を得意としています。

そんな素敵な矢野先生は人気のため
あっという間にスケジュールの空きが少なくなっていますので
矢野先生をご希望の場合はご相談ください。

矢野先生、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

英会話ビギン　山根真佐子