マンツーマン英会話 | 平塚,藤沢,大船 | 日本人講師 直美先生

英会話講師 直美先生 直美先生
高校2年の夏に単身でアメリカに渡ってから15年間アメリカで暮らし、ニューヨーク、ボストン在住の3年半でビジネス英語も鍛えられました。
大学に長く勤務しておりましたので文章添削や、看護英語などもお力になれます。「英語をやりたい、出来るようになりたい」を応援しながら楽しいレッスンを提供します。
指導エリア JR東海道線 平塚~大船、JR横須賀線 大船~鎌倉エリア、小田急小田原線 秦野~相模大野エリア
講師経験 マンツーマン英会話講師1年、マンツーマン児童英会話講師2年、大学ランゲージセンター講師:5年
指導可能クラス 日常英会話、旅行英会話、ビジネス英語、発音、英検、TOEIC、文法等
資格等 英検準1級

講師をはじめたきっかけについてお聞かせ下さい

久しぶりにアメリカに戻った時、改めて英語という言語のポジティブさや前向きさを実感しました。
英語を身につけるということは、その方の可能性を広げるだけでなく、人生そのものを豊かに出来るのではないかと思い、講師のお仕事をしたいと思いました。

どんなレッスンをされていますか

まずは生徒さんの目的、ゴールを丁寧にカウンセリングして、そこにたどり着くための具体的なプランを提示します。

私自身、何年も英会話レッスンを受けてからアメリカに渡ったにも関わらず、渡米の最初の半年ほど全く自分の英語が通じなかった経験があります。
通じることが英語を話す自信に繋がると考え、どのレベルの生徒さんに対しても、音読を取り入れて、通じる発音練習(発音のみでなく発音のコツ、イントネーションやどこにストレスを置くと通じやすいかなど)の時間を各レッスンに設けています。

【英会話は全くの初心者で英語に苦手意識がある生徒さんには】

生徒さんのご希望をヒヤリングして基本のテキストを決め、毎回覚えて欲しい文法のキーフレーズ、単語集をお渡しして復習のしやすい学習法を心がけています。
ゲームを取り入れて繰り返し発音練習をすることで、まずは英語に慣れていただくところから始めます。
レッスンの後半はシチュエーションを設定して実際の場を想定してロールプレイ形式で会話練習をすることによって使える英語を早いうちからご自分の道具として蓄積していけるようサポートしていきます。

【日常会話は少し出来るけれど、英語でのコミュニケーション力を強化されたい生徒さんには】

私は伝えたい、という気持ちが英語の上達への近道と考えています。
まずはどうして生徒さんが英会話を習得されたいのか(旅行先で困らないように旅行英会話を中心に学びたい、会社で英語力が問われるため、ビジネス英会話を習得したいなど)をヒヤリングして、生徒さんの目的に沿ったカリキュラムをお作りします。

また文章力を上げることが伝わる英語習得への近道とも考えています。
みなさんは英語の文章の組み立て方はすべて基本形に沿っているということをご存知ですか?
日本語は曖昧、かつ相手側が察してくれることがベースにある言語なので、もっとダイレクトなコミュニケーションをする英語圏の方には日本人の英語は何が言いたいのかわからない、と言われてしまうことが多々あります。
プレゼン原稿、ビジネスレターの組み立て方もすべてこの基本形がベースとなっています。

この文章の組み立て方は会話で伝える時の考えの整理の仕方に繋がってきます。
ときどき生徒さんの目的にそったテーマの作文課題をお出しして、伝え方の練習、同時に文法チェックに役立てていきます。

【得意なレッスンはマインドフルネスレッスンです。】
英会話の集中レッスンも英語習得には大切ですが、ものづくり(陶芸体験やフラワーリースレッスンなど )を英語で学ぶと、心が作る方に集中するため、リラックスした状態で会話の練習をすることが出来ます。
もちろん普段のレッスンと同様にその日の会話のテーマや覚えて欲しいキーフレーズ、ボキャブラリーは準備してレッスンにのぞみますので、自然と英語が入ってくる環境でのレッスンとなります。

これまで教えた経験の中で一番印象に残った出来事を教えてください。

ここ数年、近隣の短大の学生さん向けに英会話のグループレッスンを提供していたのですが、その中にとても内向的な学生さんが1人いました。
そのグループの学生さんたちは継続的に1年ほど見てきましたが、その子は日によっては全く顔をあげなかったり、1時間のレッスンの間ひとことも発しない日も時々ありました。
グループだと緊張してしまうとも言っていたので、個人レッスンも途中から始めたのですが、だんだん学生さんとの間に信頼関係が育つ中、ある日その子が英語を話せるようになりたい本当の理由がわかりました。

その学生さんはアメリカ人の先生のゼミに所属していたのですが、先生にすごく憧れていて、とにかく先生に注目して欲しい、先生と話せるようになりたい、というのが彼女の掲げていた大きな目標でした。

それからレッスンごとに、「今週は先生と話せた?」「何を話したの?」と聞くといつも嬉しそうに報告してくれました。
その後、その学生さんはどんどん積極性が増して、次の春休みにはアイルランドへ単身短期語学留学をして念願の四年生大学への編入も果たしました。

編入後一年ぐらいして、ある日突然電話をくれて、駅から遠い我が家に歩いて遊びに来てくれました。
すっかり成長した彼女が先生の顔を見るだけでいつも嬉しくて頑張れたと言ってくれたのが一番印象に残っています。

レッスンで心がけていることはありますか?

まずは生徒さんと信頼関係を築いて、安心して学べる環境を作ることを心がけています。
英語講師は単に言語を教えるだけでなくそれぞれの生徒さんの応援団だと私は考えています。
英会話を学ぶ理由はみなさんそれぞれ違いますし、その人にあった学び方が必ずあると思います。
生徒さんの目標や希望、趣味やその方の人となりを知ることを通して、その方にあった学び方をサポートしていきたいと思っています。

講師をしていてよかったなと思うことはなんですか?

生徒さんが上達を実感して、「出来た!」と嬉しそうな顔をしてくださるたびに講師をしてよかったなと思います。
「一期一会」、私自身、人と関わることがとても好きなので、人と関わる仕事が出来ることをとても光栄に感じています。

ご自身はどうやって英語を身につけたのですか?

私の祖父と両親がアメリカで就労経験があったため、子供のころからアメリカはとても身近な国でした。
自然な流れで小学生の時から英語を学び始めましたが、17歳で初めて単身アメリカに交換留学で渡った時、自分の英語の発音が全く通じないと初日にわかり、打ちのめされました。
それから約半年は英語に苦手意識を持ってしまったため、ほとんど言葉を発せないまま過ごして何度、ニコニコしてるだけで何も言わないなんて気持ち悪い!と言われたことか。

ただその間、毎日毎日長時間テレビを見てリスニング力を鍛えました。
その後ある日、周りの高校生の言っていることが急にすべて理解できるようになって、だんだん勇気を出して会話に参加出来るようになりました。
私がずっとだんまりだったので、ホストマムが私のために「勇気」という日本語を憶えてくれて毎日”Be couragous!”と言って励ましてくれたのを今でも憶えています。

私にとって、英語習得の大きな鍵となったのは文章力の強化でした。
まずは高校時代のスピーチのクラスで、伝えたいことをダイレクトに伝えられるようになるには、考えを整理して文章を伝わるように組み立てて準備することが大切だと知りました。
また実は文法中心の日本の英語教育が日本人が英語を話す上での強みになるとわかりました。
私は英文科ではありませんでしたが、米国大学留学時代、クリエイティブライティングのクラスを3年間受講して、論文作成の家庭教師もお願いしました。
大学院時代、先生からあなたの文章力はネイティブ並だとお誉めいただいたことをきっかけに今ではアメリカの専門雑誌のライターも依頼されるまでになりました。

英会話上達のコツがあれば教えてください。

まずはリスニングに徹して耳から慣れること、繰り返し発音練習をして英語の発音に慣れることからかと思います。
「通じない」という体験は苦手意識を作ってしまい学習の向上を妨げてしまうので、最初から通じる英語の学習に徹することで前向きに学習に取り組んでいけるようになるかと思います。

あとは言葉というものは使っていないとすぐ退化してしまうので、定期的なレッスンが上達への鍵となると考えます。

これから英会話をはじめようと思っている生徒さんへ、一言お願いします

小さな目標を達成していくことの積み重ねが英会話学習のステップアップへの道なのではないかと思います。
学びたい、と思った時がチャンスだと思います。
最初は間違えても怖くても当たり前ですから、気にせずまずは始めてみましょう。
みなさんにお会いできることを楽しみにしています。