マンツーマン英会話 | オンライン | 日本人講師 ひざわ先生

ひざわ先生
小・中学生をイギリスで5年間過ごし、苦労して英語を学んだ経験から、常に習う立場に立ち、生徒さんそれぞれのゴールやニーズに寄り添うレッスンを心がけています。
初心者の方でも安心してレッスンを受けて頂けるように、基礎文法、発音トレーニング、ご自身に合ったテキストを選んだ上でのテキストワークでしっかりと土台作りをします。
指導エリア オンライン
講師経験 マンツーマン英会話講師15年
指導可能クラス 日常英会話、旅行英会話、文法、発音等
資格など Cambridge英検 C1 Advanced (英検1級/TOEIC L&R 945以上/TOEIC S&W 360以上/IELTS 7.0-8.0相当)

講師をはじめたきっかけについてお聞かせ下さい

私は20年以上楽器演奏の仕事をしてきました。
その中で仕事仲間のミュージシャンやシンガーたちから英語を教えて欲しい、発音を直して欲しいと言われる事があり、ボランティアで応じる事が多くありました。
続けている内に、海外生活をしていた貯金のような英語力では無く、
もっと踏み込んだ英語力が欲しい、もっと教えるスキルを高めたいと言う気持ちが生まれ、
30才を超えて再度英語の勉強を始めました。

3年前からプライベート講師を始め、
沢山の「英語を話したい!」と言うピュアな気持ちと出会いました。
そんな生徒さんたちのポジティブな思いを私自身の学習経験も通して応援、
サポート出来る事が私にとってとても大事なライフワークです。

どんなレッスンをされていますか

■日常会話

基本的な挨拶を含めたフリートークでは生徒さんの「伝えたい」気持ちにフォーカスしながら会話を進めます。
いくつかのスクリプトにご自身の身近な行動、人物を当てはめ、より自分の言葉に近づけていくフリートークのマテリアルでは、
講師からの質問に答えるのみならず、講師にも質問をして頂きます。
会話のピンポンを行う事で実際のよりリアルな英会話を味わって頂きます。

その中で出て来た表現のリビュー、より良い表現方法をお伝えして
生徒さんの会話の引き出しとしてストックして頂けるようにします。
その後は基本的に生徒さんのニーズやゴールに合わせた内容で進めます。
1レッスンの中で1~2つのテーマセンテンスを反復応用する事で、
発音も含めてご自身のものとして使えるレベルにしていきます。
また会話学習の中で「読み書き」はとても重要だと考えます。
覚えた表現をさらにご自身のものにして頂けるようリーディングや
ディクテーション(聞き取り筆記)も行います。

■文法
受験勉強などを真剣に取り組んでおられた方ほど、
「英語ではこう話さなくては通じない」と言う高い壁を築いていらっしゃるように思います。
そこを一旦取り払って頂けるようにシンプルかつ実践的なテーマセンテンスを覚えて頂きます。
もちろんその中には学校教育で習った文法の基礎が沢山含まれています。
反復、応用でテーマセンテンスをしっかりと身体に入れて頂く事で
かつて学校で習った文法が紐解けると同時に、ボキャブラリー力でセンテンスがどんどんとカラフルに変化していく実感が得られると思います。

■旅行英会話
海外の観光地では単語を繋ぎ合わせた英語でも通じる事が殆どですが、
それではせっかくのレッスンの意味がありませんね。
旅先での観光以外に「会話」の楽しみも増やせるようにサポート致します。
渡航先では話す事はもちろん「リスニング」も必須となるので、様々なセチュエーションのダイアログを用いたロールプレイを行います。
ダイアログの基本がこなれたら今度はアドリブを効かせて、よりリアルな会話を実践します。
英会話には大きく分けて「丸覚えして得があるもの」と「文法的な裏付けで身につけるもの」の二つがあると考えます。
旅行英会話にはこの二つの利を大いに用いて、実践的な会話を身につけて頂きます。

■発音
ご存知の通り英語には日本語には無い発音がいくつかあります。
口の形、舌の置き方など、短い単語からゆっくり練習します。
少し長いセンテンスで英語独特のリズムやイントネーションを掴む事も大事です。

また発声から見直す必要のある場合もあります。
「海外に行って英語が全然通じなかった…」と言う原因の80%は「声が小さい」のだと私は考えます。
英語は日本語を話す時の3割増しの声で、が基本です!
いずれにしてもちょっとした発想の転換とトレーニングでぐっと通じる発音になると思います。

■その他レッスン全般に関して
限られた貴重なお時間の中、より効率よく学んで頂く為に
タイムキープをしながらのレッスンを行いますが、
レッスン内で生じた疑問には眼をつむらずに質問して下さい。
質問のストップはwelcomeです!
また毎回テーマに沿った宿題をお渡しする事でご自宅での学習のサポートも致します。

これまで教えた経験の中で一番印象に残った出来事を教えてください。

40代の主婦のAさん

海外旅行には良く行くものの、いつもコミュニケ–ションはご主人に頼っていたそうです。

毎回旅行前には「特訓!」と名付けて、レストラン、買物、ホテル、空港など様々なセチュエーションでもダイアログのトレーニングを行いました。
最初は丸覚えから離れる事が出来ず、アドリブが入って来ると苦労されていましたが、
目覚ましい努力で数ヶ月の内に殆どのキーセンテンスを覚え、レッスン内での反復練習も効を奏し、
ホテルのチェックインは勿論の事、お店では値引き交渉まで出来るようになりました。

しかしながら当然旅行先ではダイアログ通りには進まないもので、
そのすぐ後の旅行では「何か通じているんだかどうだか分からないんです…」と心細げに肩を落とされていました。

それでも日々レッスンの復習、発音や発声など常に前向きに勉強を続けたAさん、
数ヶ月後の旅行から戻られて「今回は英語で注文も出来たし、買物もして来ましたよ!」と満面の笑顔で報告を下さいました。

Aさんの笑顔に私自身もとても大きな元気をもらいました。

今ではご主人よりもAさんがコミュニケーションを取る役になられたようです。お子さんとAさんだけでご旅行されたりと、メンタル面でも強くなられたようです。

毎回お土産話を英語で書いて下さったりもしています。

レッスンで心がけていることはありますか?

生徒さんご自身に沢山話して頂く流れを作り、
それがきちんと伝わっていると言う実感と喜びを感じて頂く事です。

またスラングや口語に走らず、実際に海外では日本人と言う外国人として
丁寧で美しく話せるような言葉を先に覚えて頂く事です。

講師をしていてよかったなと思うことはなんですか?

生徒さんの新しいチャレンジや試験の合格、旅行の報告などを聞き、その努力と進歩をシェア出来た時です。
教えながら、私自身も教えられているような日々、色々な発見があります。

ご自身はどうやって英語を身につけたのですか?

10才の時に親の転勤でロンドンに渡りました。
自分の名前を言うのが精一杯の英会話レベルなのに
毎日一人で電車通学をしていたあの不安感と疎外感…
Kings Crossと言うロンドン中心部の巨大駅の乗り換えで迷子になった時には人生初「絶望」と言う二文字を見た思いでした。
とにかく「英語を覚えるしかない」と子供心に痛感しました。

子供なりの記憶力の良さも手伝い、半年ほどでだんだん話せるようになっていき、現地の友人も増え、行動範囲も広がりました。
5年間毎週イギリス人の家庭教師に付き、学習を継続した事も大きかったと思います。
また音楽に夢中だった私は毎日ラジオの音楽番組を聴き、歌詞を聴き取り、暗記してました。
そんな事でもリスニング力やボキャブラリー力が付いていったようです。

今現在も教える立場と学習する気持ちの両方を持っています。
まず出来る限り英語を聴く(映画やラジオ)、洋書を読む、英語で考える、
話す機会を多く持つ、など日々心がけています。

英会話上達のコツがあれば教えてください。

継続は力なり、を信じて負担の軽いトレーニングをルーティンにする事だと思います。
以下お勧めです。

■1日一つ新しい単語を覚え、その単語を使った文章を作ってみる。
■既に日本語訳で読んでいる本を英語原文で一日1ページ読む。
(分からない単語を辞書をひいて)
■一日10分「英語だけで考える」時間を作る。
日本語を訳す、と言うよりも、最初から英語で考えるのがポイントです。
英語を話すマインドを作るのに効果的です。
最初は難しくても慣れてくると出来るようになります。

生じた「?」をメモしておいて次回レッスンで解き明かす、
この繰り返しが上達へ繋がると思います。

これから英会話をはじめようと思っている生徒さんへ、一言お願いします

英語を学ぶと言う事は新しいドアを一つ開く事だと思います。
その先には今まで思いもしなかった沢山の可能性や出会いが待っていると信じています。
このHPをご覧になっている皆さんはそんな素敵な一歩を踏み出そうとされているのですね。
その素晴らしいチャレンジのお手伝いが出来ればこんなに嬉しい事はありません!