「春分の日」と「秋分の日」、「お彼岸」を英語で言ってみよう!

 

「春分の日」も「秋分の日」も同じ単語がキーワードになります。

それは、 【equinox】(イクイノックス)という語です。

【equinox】の意味は、

「昼夜平分時」、「春分」「秋分」

昼と夜の長さがほぼ等しくなるときを意味します。

「春分の日」はSpring Equinox Day、

あるいはVernal(バーナル)(春の) Equinox Dayと言います。

「秋分の日」はAutumnal(オータムナル)(秋の) Equinox Dayです。

 

*ミニ知識*

「おはぎ」と「ぼた餅」は同じものですが、どのような違いがあるのでしょう?

それは、春分の日に食べるのは「ぼた餅」で、秋分の日に食べるのが「おはぎ」です。

あんこも2種類ありますね。こしあんと、粒あん。

同じ砂糖の量だと、粒あんの方が甘く感じるそうです。

粒あんの方が口の中にいる時間が長いので、舌の構造上甘く感じるそうです。

太りたくない人は粒あんの方が良さそうです。

 

【equinox】は【equal】という単語の派生語です。

【equal】は、「同等の」「等しい」という意味があります。

つまり、【=】(イコール)ですね!

 

ところで、「春分の日」「秋分の日」と言えば、日本には「お彼岸」というものがありますね。

これも、この言葉の親戚を使います。

【equinoctial week】

【equinoctial】は、「春分や秋分の時に吹く強い風」という意味もあります。

そういえば、この時期強い風が吹き、寒い冬や暑い夏があっという間に終わりますね。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますから。

Summer heat or winter cold doesn’t last after the equinox.

(夏の暑さや冬の寒さは「春分」「秋分」の後までは続かない)

 

*ミニ知識*

「彼岸」とは、「春分」「秋分」を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)のことを呼びます。

「彼岸」は、「あの世」という意味もあります。

此岸(現世)から三途の川を渡って彼岸に行くのですね。

 

さて、【=】(イコール)【equal】に戻ります。

この言葉の親戚はまだあります。

【equator】(イクェイター)がその一つです。

これは、「赤道」という意味ですね。

地球は北半球と南半球があります。

地球を南北、ちょうど半分に分けるものがこの【equator】です。

 

単語を覚えるときには単独ではなく、親戚の言葉も一緒に覚えてしまうと良いですね。

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