お子様がインターナショナル保育園・幼稚園・小学校やプリスクールに通っており、外国人先生やママ友との英語コミュニケーションをもっと円滑にしたいというママへ向けたマンツーマン英会話レッスンです。
インターママ英会話レッスンが選ばれる理由
オンラインで子連れでレッスンを受けられるから、小さなお子様がいても安心
英会話ビギンは、オンラインレッスンにて日本人講師のマンツーマンレッスンをご提供しています。
60分2500円都度払いの低価格、プロ日本日本人講師による高品質のマンツーマン英会話です。
小さなお子様がいても、安心してレッスンを受けられます。
ママとして海外駐在を経験した講師も多数。先生やママ友との意思疎通をサポート
サポート力の高い日本人講師がマンツーマンでレッスンを担当します。
「こんなことも聞いていいのかな・・・」という些細な質問でも、もちろん大丈夫です。
お子様をインター/プリスクールに通わせる中で、外国人先生や外国人ママとの会話で「こういうふうに伝えたかった」ということを、その都度、講師とのレッスンでクリアにしていただき、日々の送迎や面談、面接などでの不安を一緒に解決していきたいと思います。
海外経験が豊富なママ先生もたくさん登録されております。
同じママの視点から、外国人の先生やママ友との会話で必要な英語エッセンスを組み込んだレッスンでサポートします。
レッスン料は60分2500円の都度払い。スケジュールもあわせやすい
レッスン料は60分2500円で、レッスンを受けるごとに講師へ支払う都度払い制です。
夏休みなどお子様の長期休暇でレッスンを受けられない期間があったり、体調不良で急なお休みになったり、と、ママのスケジュールはなかなか自分一人では決められず、毎週決まった時間にレッスンを受けることは難しいですよね。
英会話ビギンでは、レッスンスケジュールもその都度、講師と相談して決めることができますので、お子様のスケジュールにあわせてレッスンを受けることができます。
月謝制ではないので、お子様の体調・行事関連などでレッスンを受けられないときでも、レッスンを受けた分だけの支払いで無駄がありません。
インターのママ英会話レッスン受講例
インター/プリスクールのママから寄せられる悩みの一部をご紹介すると・・・
このようなご要望を1つ1つお伺いし、基礎の英会話や、スクールでの先生やママ友との会話のシュミレーション練習、スクールからのプリントを一緒に読んで理解するリーディング練習など、ご希望に応じたカスタマイズレッスンをご提供いたします。
インター/プリスクールママ向けレッスン
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インターナショナル保育園に通う娘さまの体調などを先生に英語で伝えたい
どんなご希望?
娘さまをインターナショナル保育園に預けている。自分の英語力だと、園での様子や子供たちの体調などを英語で伝えるのに、とても苦労している。仕事をしているため、勉強の時間もあまり取れないのだが、最低でも子供達の様子が聞けるようなレベルに出来るように日常会話を学びたい。
レッスン内容
(1) 本日までの出来事について→(目的)お子様の学校の様子や、お子様との週末の出来事を話すことにより、レッスン開始のウォームアップをする。日々の出来事について興味を持つ
(2)日記・自然な言い回しチェック→(目的)毎日の出来事に関して、英語で考える習慣をつける。また文法、文章構成力の養成と、自然な言い回しの習得
(3)テキストを使った文法・会話の練習→(目的)基本的な文法の再習得、また定着
(4)本日のおさらい→(目的)今回のレッスンでできた表現を再度使い会話をすることで、しっかりとした定着を図る、また宿題をスムーズにやるための再確認
レッスンの成果
お仕事、育児とお忙しい中、限られた時間でしっかり勉強をなさっています。積極的に疑問点や表現方法に関してご質問なさって、新しく覚えた表現に関してはご自宅で一生懸命練習をなさっています。レッスン回数を重ねるごとに、フリートーク、日記の中の表現がより自然になってきています。以前は日本語にとらわれてしまい表現が不自然なところもありましたが、覚えた表現をしっかり復習なさっているので、それらを応用してより英語らしくわかりやすい表現が増えてきています。
インターでの先生・ママ友の会話やPTAで会話を円滑にしたい
どんなご希望?
3歳のお子様がインターナショナルスクールに通っており、1歳半の下のお子様もインターに入れる予定。
スクールでの親御さん同士、先生との会話がきちんと受け答えできるようになりたい。
PTAのお便りも全て英語のため、解読に時間がかかるため、スラスラと理解したい。
PTAのライン連絡も全て英語のため、困っている。
3歳の子供の小学校もインタールを予定しており、親の面接もあるためいずればその準備もしたい。
レッスン内容
(1) フリートーク→(目的)自分の身近にあることを話してみることで、英語を話したい気持ちがわき、英語を”話そう”とする。
(2)宿題チェックまたは前回の復習→(目的)前回行った表現の定着、応用
(3)基礎英語(導入・応用・会話練習)→(目的)今まで勉強してきたもので何を理解していて理解していないのかを確認し整理し使えるようにする。
(4)よく使うフレーズ(導入・応用・エクササイズ)→(目的)一つ一つの単語として覚えるのではなくフレーズで頭に入れることによって英語脳により近づける。
(5)リーディング→(目的)スクールからのプリントなど、文章を読むことで単語・フレーズを増やすことができる。
(6)ディクテーション→(目的)ママの英会話などを中心に、リスニングと書き取り。英語を聞き取れるようになる。
レッスンの成果
会話中の英語が、前に比べて随分早く出てくるようになり、日本語が授業中に少なくなりました。英語を使って積極的に話そうと言う気持ちも伝わってきます。挨拶や「何を飲みたいですか?」など、英語で会話できるようになりました。日本語をみて英語に変換することがとても早くなったように思います。先月末にミニテストを行った際は、会話文の中でいくつか日本語を英語にする箇所があり、スラスラと話せていました。お子様のインターナショナルスクールでの先生やママ友との会話も「こんな風に話せたよ」とご報告くださいます。