英語の停滞を感じたら「観察と分析」を意識してみましょう

目次

毎日毎日リスニング、リピート練習をしているのに、
いっこうに上達しない、と、感じることはありますか?

リピート、リスニングの回数が足りない?

勿論、そういうこともあります。
しかし、時には多少回数を増やしても効果なし、ということがあります。

何がいけないのでしょう?
こうしたケースで足りないと思われることは

【観察 と 分析】

です。

この二つが無いと、いくら練習を重ねても進歩できなかったり、
極端にゆっくりとしか進歩できなかったりします。

例)
A: What did you do for your last vacation?
B: I went to Zao for skiing.They had great snow and the weather was perfect!!
A: Sounds like you had a great vacation.

このようなダイアローグのリピートも
ただ、漫然としていたのでは、
当然ながら、効果は期待できません。

■発音=
…did you~ ディジューとなる。
went to のように/t/が重なると一つのtとして発音する、
などのパターンを観察し、
英語が周囲の音とくっつく”連結” のルールを意識する。

■表現= Sounds like~が
耳から入った情報に対してコメントする時に使うのだな~、と意識する。
また、sounds likeの後は、”you had a great vacation” といった”文” がくるのだな~、と分析する。

以上のことを時々心がけつつリピート練習を重ねることで、
効果を得ることができます。

しかしながら、いつもいつもこのような観察、分析をしながら、
リスニング、リピートをすると疲れてしまいますね。

なので、
1. 量を増やすことを目指して、あまり余計なことを考えずにリピートをする。
2. 上記のような観察、分析をしながら練習の質の向上を目指してリピートする。

というふうに2種類の練習方法を時と場合に応じて使い分けていくといいでしょう。
大事なことはリピート練習は量だけでなく
質を上げることも重要なのだ、ということを、
忙しい人ほど意識することです。

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