理論派の生徒にどう対応する?講師対談インタビュー

理論派の生徒にどう対応する?

英語を教えていて、難しいと感じるときはどんなときですか?

ひざわ先生
教えるときに難しいな~と思うのは、
何事も、「どこまで教えるべきか、どこまで掘り下げるべきか」
ということでいつも迷う
んですよね。

特に理系の生徒さんで「公式」を求めたがる人とか、
何事もしっかり理解して掘り下げていきたい人がいるので、
そういう方たちにどこまで教えるべきか迷います。
行くとこまでいく人は、どこまででも行ってしまうんですよね・・・。

Naomi先生
そういう人には、私はどこまでも行っちゃいます(笑)。
練習問題もいろいろなところからひっぱってきて、とことん練習させますね。

ひざわ先生

大学受験を超えてきた人は動詞の変化とかさんざんやってきているので、
そういった練習もすごく好きですよね。

Naomi先生
そういう人は、やっぱり掘り下げるのが好きな人なんですよ。
ひざわ先生
覚えてよかった、覚えると安心するっていう人ですよね。
Naomi先生
そう、覚えるのも好きだし、理解しないと次へ進めない。
だから、そういう人のレッスンのときは、どこで突っ込まれてもいいように
レッスンの前に少し下調べしておきます。
ひざわ先生
ですよね、どこから突っ込まれるかわからないですもんね。
Naomi先生
そうそう、それでレッスンのときにやっぱりいろいろ聞かれて
調べておいてよかった~って思います(笑)
ひざわ先生
理数系の生徒さんなんですけど、
文法的なことを求めすぎてて
「このHowというのは品詞でいうと何で・・・」とか
1つ1つ解説を求めたがるんです。
そのときはフレーズまるごと覚えたほうがいい、というケースだったので
「これはまるごと覚えたほうがいいですよ」とは言うのですか・・・。
Naomi先生

理数系の人はそうですよね。
公式にあてはめて答えを導き出さないと進めない。
そういう方には、「英語は1足す1が2、ではなく
1足す1は6になったりする例外だらけのものなんですよ~。
これはこういうもんだって思って覚えてくださいね。
申し訳ないけど切り替えてくださいね
」と言い続けます。

ひざわ先生
そうなんですか、でも生徒さんは年上なのでちょっと言いづらいような・・・。
Naomi先生
年上でも、先生がその方をリスペクトしていればそこそこ言っていいんですよ。
そこはやっぱり、人柄でカバーできるところなんです。
ひざわ先生なら大丈夫です。
でも、怖い顔で言わないで、笑顔でね。
あとは生徒さんの人柄も見ます。
笑顔で言っても絶対無理、という人は否定すると自信も失ってしまうし・・・
ひざわ先生
いえ、そういう人ではないと思います。
ビギンの生徒さんは本当にいい人ばっかりです。
上から来る人はいないですね。

その方も、周りに話せる人が多いので悔しい思いをしていて
何とか話せるようになりたい、と思っている方なので。
でも、意外なときに「今、何ていいました?」と聞かれたりするんですよね。
「え!?そこ!?」みたいな。

Naomi先生
そういう人って、1個の単語にひっかかっていたりしますよね。
ひざわ先生
まさにそうですね、わからないことが本人もショックみたいです。
Naomi先生
大丈夫ですよ、って言いつつ、
焦らないで1コずついきましょうね。と励ますといいかもしれないですね。

ひざわ先生とNaomi先生の対談シリーズ

今回、対談をいただいた2名の先生のプロフィール

蒲田エリア Naomi先生

ビギンに勤める前は大手英会話スクールで講師をされていたNaomi先生。
ビギンでの講師のお仕事はその頃と比べて格段に働きやすい!
とのお言葉をいただいています。
Naomi先生は「明るくて優しい」お人柄から、生徒様とのレッスンでも日々笑いが絶えません。
英語講師としての経験は長いにも関わらず、生徒様の声に常に耳を傾ける、努力家で勤勉な先生です。
ビギンでは新人講師の育成にあたるなど、レッスン以外の場面でもご活躍いただいています。普段は優しいお母さんです。

田園都市線エリア ひざわ先生

プロのミュージシャンでもあり、英会話講師のお仕事も兼任されているひざわ先生。
音楽業ではご自身のライブ活動に加え、音楽講師もされています。「音楽と英会話」。指導する内容に違いがあるものの、生徒さんの「上達したい!」と言うピュアな気持ち、ポジティブな思いを応援、サポート出来る事は共通しており、それがとても大事なライフワークになっているそうです。
担当生徒様からの信頼は厚く、毎回満足度の高いレッスンをしてくださることから、他の生徒様の紹介が多くある人気の先生です。