外国人をおもてなししたい陶芸家/陶芸教室運営者のための英会話レッスン

陶芸家/陶芸教室運営者のための英会話レッスン

外国人をおもてなししたい陶芸家/陶芸教室運営者で、このようなご希望をお持ちの方向けオンラインマンツーマン英語指導/発音指導/英会話レッスンをご提供しています。
(対面またはオンラインレッスン60分2500円都度払い。入会金・月会費別途)

陶芸教室で外国人の生徒さんから問い合わせがあるのだが、体験レッスンで作り方をうまく英語で説明できるか自信がない。お手本をお見せして教えるのにも限界があるので、それぞれの作業工程の動詞のキーフレーズだけでもマスターしたい。
海外移住を予定しているのだが、あちらに工房と陶芸教室を移すにあたり、材料の調達がスムーズに行くが心配している。材料や原料の英語名や日本の原料の代替品が海外では何にあたるのかを教えてほしい。
外国人のお客様やディーラーにきちんと自分の作品を説明出来るようになりたい。値段の交渉も自信を持って出来るように、交渉出来る英語力を持ちたい。

陶芸家のための英語レッスンが選ばれる理由

陶芸を通して国際交流するための基礎英語を学べる

近年海外からもたくさんのお客様が陶芸の体験教室にもいらっしゃるようになりました。

美しいものに対する思いは万国共通。
特に日本の焼き物に関してはその美意識や自然と密着したライフスタイルに憧れを抱いている欧米人もたくさんいらっしゃいます。
ニューヨークではここ数年、ビジネスマンたちがおしゃれなライフスタイルとして休日陶芸家を目指してお教室に通うことも多いと聞いています。

せっかく海外のお客様が陶芸体験をしたいというのに、言葉がわからないからと断ってしまってはもったいない!事実、工房を海外の方に広く開放したことから海外でもお教室を開いたり、講師として招かれたりしている日本人の陶芸家の方もいらっしゃいます。

英語でしっかりコミュニケーションが取れるようになれば、陶芸を通して国際交流することをきっかけに日本と海外両方で活躍するチャンスにもつながるでしょう。

そのためにはまずは基礎英語力が不可欠。
せっかく来てくださったお客様に対して沈黙してしまったり、聞かれたことにしっかり答えられなければ、せっかくのチャンスも逃してしまいます。
まずは日常英会話と合わせて体験教室や作品の売買交渉のシチュエーションごとの対応をロールプレイで学習していきましょう。
芸術家は作品で勝負で言語は必要ないと思われるかもしれませんが、欧米の陶芸家達は早くから大学で芸術もビジネスととらえて、作品のプレゼンの仕方や交渉術を学んでいます。

英語でのビジネスには日本語の曖昧さは通用しません。
英語でしっかり自分の作品の説明や売買の交渉ができるようになることは作家としての自信にもつながるでしょう。

陶芸業界に精通しているプロの日本人英会話講師のマンツーマン指導

陶芸は専門用語の非常に多い分野ですので、ネイティブの先生に習ったところで、間違った用語や知識が提供されてしまう可能性が非常に高いです。
また作品についての説明など、日本語のあいまいなニュアンスを英語で表現していくためには、先生が日本語を理解していることが不可欠でしょう。

陶芸や美術に精通しているプロの日本人講師が担当するので、同業者の視点から生徒様のレベルや目標に合わせてレッスンプランをお作りすることができます。

オンラインレッスン60分2500円の低価格、都度払いで続けやすいシステム

陶芸と英語の両方のスキルアップをかなえる、プロ日本人講師のマンツーマン指導が、60分2500円の都度払い。
専門分野に特化したレッスンの相場は、60分5000円~なので、市場価格の半額以下。
オンラインレッスン、都度払いだからこそ実現できる低価格の料金体系です。

陶芸家のための英語レッスン事例

事例①

観光地で陶芸工房を主催されている陶芸家(40代女性)

どんなご希望?

基礎的な会話をするくらいの英語力はあるが、体験教室で外国人の生徒さんに指導をするのに、制作過程を説明する専門用語をしっかり学びたい。
自分の作品を紹介するのに、細かいニュアンスが英語で表現できるようになりたい。

レッスン内容

日常会話は問題なくこなせる。少しブロークンイングリッシュで、会話が単語中心で文章になっていないことがあるので、会話の視覚化のためにライティングを多く取り入れたレッスンを行った。

(1)接客英語のテキストを使って、おもてなしの場面で使える基本のキーフレーズを学習すると同時にシチュエーションごとの会話を想定してダイアログ作りを一緒に行う。

(2)陶芸の専門用語の学習。まずは必要不可欠な用語の拾い出しから始め、毎週単語テストを通して少しずつ暗記。

(3)体験教室の作業工程を実際に行って確認しながら、作業工程の説明に使う述語とフレーズをアウトラインの形でまとめる。こちらは表にして、実際のレッスンの場面ですぐに見て説明できるように準備。

(4)陶芸作品をひとつ選んで、それを描写する形容詞をなるべくたくさん挙げてもらう。それをベースにまずは日本語で作品の説明を書いてもらい、英訳後添削。作品についてなるべくたくさん英語で質問をして、答えてもらうことを通して作品についての説明の仕方を学習。これを何作品かで繰り返したのち、最後にアーティストステートメントを英語で書いてもらう。

(5)きちんと文章で話せるようになるよう、基礎文法を学び直す。特に文型に力を入れる。

レッスンの成果

基礎文法の復習を通して、だいぶきちんと文章で会話ができるようになりました。
シチュエーションごとのダイアログや作業工程のキーフレーズなどすぐに使えるフレーズ集を準備したことにより、生徒さんもすぐに実践で活かせたようです。

担当講師

オンライン/秦野/北鎌倉でマンツーマン英会話を教えている直美先生

直美先生

オンライン/秦野/北鎌倉

美術教育と陶芸の修士号をアメリカで習得。
ボストンの子供美術館やニューヨークの陶芸専門画廊勤務を経てアメリカの大学で5年ほど陶芸を教えたのち帰国。
2009年より鎌倉で陶芸を通したインバウンド事業に着手。
アメリカの陶芸雑誌Ceramics Monthly のライターとして日本の陶芸についての執筆にも携わる。
日本とアメリカで作品を常設販売している。

もっと知りたい!

陶芸家のための英語レッスンを受けた生徒の声

今まで陶芸教室で作業工程の説明をするのに正しい表現がよくわからなくて苦労していましたが、専門的な表現が多いことに驚いたと同時に、教室での説明がとても楽になりました。作品の紹介をするときに先生に頂いた専門語のリストが大変役に立ちました。まだまだ学習が足りませんが、きちんとした英語でコミュニケーションが取れるようになってきてからはお客様の私を見る目も変わってきたように感じます。(40代女性 陶芸家)

陶芸家のための英語フレーズ・英会話例

陶芸体験教室でお客様を迎える/自己紹介する

陶芸教室に外国人のお客様がいらっしゃることになったとします。

例:陶芸教室のKaori先生と体験教室に来たMaryさんをお迎えした時の会話を見てみましょう。

Kaori: Hello. Are you here for the wheel throwing trial?
(こんにちは。ろくろ体験のお客様ですか。)

Mary: Yes, my name is Mary. Nice to meet you.
(はい。メアリーと言います。よろしくお願いします。)

Kaori: Nice to meet you, too. I am Kaori. I will be your instructor today.
(初めまして。香織です。本日担当させていただきます。)

Kaori: Please have a seat here. I would like you to fill out the application form first.
(こちらにお座りください。まず申込書への記入をお願いいたします。)

Mary: Sure.
(わかりました。)

Kaori: So I heard you are visiting from Australia. How do you like Japan so far?
(オーストラリアからいらっしゃっているそうですね。日本はいかがですか?)

Mary: Oh I love it! I am especially enjoying the food here!
(大変気に入っています。特に日本食を楽しんでいます。)

Kaori: That’s wonderful. So once you are ready, please change to these sandals and put on this apron. Have you done any pottery before?
(それはいいですね。準備ができたらこちらのサンダルに履き替えてエプロンをつけてください。陶芸はやったことありますか?)

海外からのお客様に限らず、ですが、体験教室で特にグループレッスンになる場合、icebreaker(初対面の人たちがいるばなどの緊張をほぐすもの)にsmall talk(たわいのない話)をすると場が和みます。
申し込みの時点である程度お客様がどこからいらっしゃったか等のリサーチはできていると思うので、お客様の様子を見ながらいろいろ聞いてみましょう。
少しおしゃべりをしてから始めると、意外にお客様同士に繋がりがあったり、お客様同士で観光のアドバイスをしたり、といろいろ発見があり、体験プラスで有意義な時間をご提供できるでしょう。

Where in Japan do you plan to visit? 日本ではどちらを訪問される予定ですか。

What brought you to Japan? 日本には何をしにいらっしゃったんですか。

Are you visiting here or do you live in Japan? 日本にはご訪問ですか、それとも日本にお住まいですか?(事前情報がない場合は失礼がないよう、確認すると良いでしょう。)

自分の陶芸作品を紹介する/陶芸作品を売るときの英会話例

海外からのお客様を受け入れると、体験教室の後で、先生の作品を記念に購入したいと言ってくださることもよくあります。
もしくは海外で作品を発表したいという野望をお持ちの陶芸家の方もいらっしゃるでしょう。
ここではたまたまいらっしゃったお客様がアメリカで画廊をしていて、作品に興味を持ってくださったと想定して、作品の売買交渉の場面をご紹介します。

例)ギャラリーオーナーのElizabethさんとKaori先生の会話を覗いてみましょう。

Elizabeth: So I really like these bowls. Could you tell me little bit about these pieces?
(こちらのお茶碗がとても気に入りました。少しこちらについて話していただけますか?

What are they about? 器を作っていても、これは何を表現しているの?と海外の方はよく聞いてきます。

Kaori: Thank you. I intent to express the color of the water in my hometown.
(ありがとうございます。故郷の海の色を表現しています。)

My work is about〜 私の作品は〜について表現しています、My intention is to (動詞)〜私は作品を通して〜を表現したいと思っています、などいくつかのフレーズを覚えておくと便利です。

Elizabeth: I love these blue glazes. How much do you sell them for?
(この青い釉薬がとてもいいです。こちらはおいくらですか。)

Kaori: The bowls are 3500 yen each. Are you interested in my wholesale price?
(お茶碗はそれぞれ3500円です。卸し価格にご興味ありますか。)

Elizabeth: Yes. I am very interested in carrying your work at my gallery.
(ええ。ぜひ作品を私の画廊で取り扱わせていただきたいです。)

夢のような話に聞こえるかもしれませんが、積極的なオーナーさんたちは、自分からnew talent (新しい才能)の発掘に来日されることはよくあることです。ただ、しっかりと英語での交渉術を身につけておかないと英語が拙いことを良いことに値段を叩いてきます。自信を持って対峙できるよう、英語もがんばりましょう。

日本文化・日本料理でおもてなしの英会話