外資系企業での外国人スタッフとの接し方 1

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外資系企業に勤めていると、当然ですがオフィスに外国人がいます。

でも、たとえば会社のエレベーターで二人きりになってしまったとして、いったい何を話せばいいのか??

相手が日本人なら終始無言でしょうが、外国人にとって沈黙はとても気まずい時間です。

というか「なぜ日本人は黙ってエレベーターに乗るの?」とさえ思っています。

こんなときおすすめなのが「天気ネタ」です。

 

たとえば天気が良い日は、ふつうに、

“It’s a lovely day, isn’t it?” 「いい天気ですね」

とか

“It’s sunny today.” “It’s hot today.” … といった具合です。

 

逆に、自分がずっと会議で社内にいて外の様子がよくわからなかったときなどは、

“Is it still raining?” 「まだ雨は降っていますか」

“Is it hot outside? ” 「外は暑いですか」

などと相手に聞いてしまいましょう。

 

そのあと、

“How’s the weather in your country?” 「あなたのお国の天気はどんな感じですか?」

と聞くと、天気の話で終わらずに相手の出身国の話に移行できます。

たいていの人はここで自分がどこから来たか言いますが、もし話に出なかったら、

“Where are you from?” 「どこから来ましたか?」

と聞いてしまいましょう。

相手の国がわかったら、スポーツや音楽、映画などのジャンルから、その国に関連したネタを何かひとつ投げかけてみましょう。

今だったらワールドカップのネタもいいですね。

 

もし相手が社内で見かけたことのない人であれば、出張で海外から来ているか、社外の人などでしょう。

そんなときは、

“Do you live here, or are you visiting?”「日本に住んでいるのですか?それとも滞在中ですか?」

と聞いてしまいましょう。

 

すぐにどちらかがエレベーターを降りる時間になりますが、話の途中で終わってしまってももちろん問題ありません。

“See you.” “Take it easy.”などと言って別れましょう。

 

業務とは直接関係のない「スモール・トーク」(small talk)が外国人との会話では特に重要です。

今後、様々な場面で使えるスモール・トークをご紹介していきます。

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